アニメ「PERSONA -trinity soul-(ペルソナ -トリニティ・ソウル-)」のwebラジオ、ペルソナラジオ。略してペルソラですよ。ペルラジじゃないんですよ。
パーソナリティというか案内役というか出演は主人公・神郷慎(かんざと・しん、CV:岡本信彦)とその兄・諒(りょう、CV:子安武人)の二人。
私は深夜ラジオ(AMラジオね)世代なので、声優さんが適当にゲストをいじってだらだらしゃべっているという番組は苦手。ちゃんとしゃべり芸を見せてくれないと! 派。 適当にだべって時々声優ボイスでお茶を濁したようなラジオならすぐ切る気マンマンでしたが、第1回目が意外と面白かったので感想。
フレッシュ21歳現役大学生声優・岡本さんと、40歳ラジオ慣れしすぎ社長声優・子安さんの微妙なトークが妙な味になってます。
面白かった回だけ感想を書くかどうか迷ってますが、気が向いたら書いていこうかなと。
ペルソナラジオ第1回感想
長さは40分くらいです。0回目は岡本信彦さん一人でやったらしいですよ。ちょっと短かったらしいです。聞いてませんけど。
21歳声優・岡本信彦さんは声優歴は浅くてまだまだ新人さん。ラジオも緊張しまくってます。ラジオもトークも慣れていて他ラジオではダレがちの子安武人さんがそれに引きずられて、比較的マジメトークになっているのが好感度高いです。 いつもよりしゃべり言葉やトーンが丁寧になっている気がします。子安さん自身「緊張が移る」っていってますし。
岡本さん:小学生の頃に子安さんをずっと見続けてますから
子安さん:それは…(一瞬の間)ありがとう
岡本さん:ゴリラとかで(←ビーストウォーズか?)
聞いている人からすれば岡本さん自身がプロなのに、ときどき普通の人に戻って…それに対して子安さんが茶化そうか、まぜっかえそうか、どうする俺!?という一瞬の逡巡後、もう素に戻って「ありがとう」というしか…。というのが笑えます。岡本さんの返しもオチになってるし。
岡本さんは緊張しているけれど、ポイントが高いのはひたむきさ。一生懸命なところがイイ! 新人そしてアニメの主役は自分ということで、先輩のお荷物にならず自分で切り盛りしていかないと!!という気持ちで、体当たりで頑張っているところがいいかんじ。 人がよさそうなところもアニメの慎と重なる印象があっていいですね。
聞いてる年寄りとしては「ああ、なつかしい(若い頃の自分を見ているようで)」と思ういいキャラですよ、この人。たとえばこの会話。
子安さん:もうかなりくたびれました
岡本さん:ごめんなさい。あの、僕とラジオする人は全員くたびれるって…
子安さん:いや、ぼくしゃべりすぎました
岡本さん:あ、ごめんなさい…
子安さん:(さえぎって)違うね! あやまるのやめろー!!
締めの頃の会話なんですが、いいひとですね、岡本さん。文章だけだと意味がわかりにくいと思うのでちょっと私流解説。
子安さんの「くたびれました(後輩のフォローで)」と受け取って「自分が不慣れなために…足をひっぱって…」といういたたまれない気持ちであやまる岡本さん。
それに対して「しゃべりすぎました(そういう嫌味な意味じゃない)」と応える子安さん。それをまたまた「いつもより多めにしゃべった→先輩に疲れるほどしゃべらせた→いたらない自分」と受け取ってあやまる岡本さん。
だからそういう意味じゃないからと業を煮やして「違うね! 謝るのやめろー!!」という子安さん。会話の間と声のトーンから判別するとこういうシーンです。
聞いている側としてはとってもおかしい(滑稽という意味ね)。これは子安さんがいたたまれないなー。
新人さんが緊張するのもトーク慣れしていないのもあたりまえ。どの仕事でもみんな同じ道を通ってるんです。だから先輩が若手をフォローするのも当たり前。 同じように新人のときに先輩に助けてもらってるんですから。先輩から受けた恩を順番に新人に返していくようなものなんですよ。 先輩に感謝しないのは論外だけど、過剰に感謝されると先輩は若いときの自分を見ているようでとっても恥ずかしいのです。 ましてやあやまられるのは…。
岡本さんも数年後、同じ思いをするんだろうなーと思うと、もう新人じゃなくなった年齢の視聴者にはなつかしいような想いにとらわれますよ。
第1回目の内容は「富山のこと」「お互いのキャラクターのこと」「お互いの呼び方」「視聴者からの反響」「企画コーナー」など。
子安さん「慎の方がかわいいぞ(女性向けサービス的ボイスで)」とか女の子キャラの話で「あの子かわいいな」「年とってくるとかなり間口が広くなって」とかもうオヤジ入ってるトークも聞けます。
お互いの呼び方を決めるためにいろいろ愛称をあげてまとめに入りつつも「このラジオだけじゃなくほかの仕事場でも同じ呼び方で」といわれてたじろぐ岡本さん。結局「子安さん」にまとまるオチとか面白かったですよ。
ヘンテコ企画にも体当たり。がんばれ岡本さん!
ペルソナラジオ第2回感想
アフレコの話から血液型の話へ。岡本さんはB型で子安さんはA型だとか。A型の人に嫌われがちという岡本さんに、子安さんの言葉。
子安さん:B型嫌われるよね、A型の人にね。たしかに俺も(岡本さんが)Bって言った瞬間一歩ひいたもん。すーっと
この話題が今回のテーマかも。今回しゃべりが凸凹でした。デコとボコでもお互いきっちりかみあっていればいいんですが、スキマがあってしっかりかみ合っていない凸凹。
前回もやってた「ペルソナ覚醒」コーナーで、お題が発表されたとたん役に入りすぎて、会話がお留守になり子安さんのボケが拾えない岡本さん。
このコーナーは「岡本さんが、お題の『セリフ』を決められた『口調で』語るコーナー」で、岡本さんの声優としての力量が試されてます。だから、テーマが発表されると「どういう風に表現するか」瞬時に役について考えてるんだと思います。もう、そっちに集中。
子安さんがネタをふっても、返ってくるのは不自然な沈黙…。もしかして聞いてない?さすがB型。A型には予測のつかない行動にでます。A型がB型を敬遠するのは、こういう「(A型にとっての)予想外の行動」が多いからですよねー。A型は予想外の行動への対処が苦手なんですよ。
リスナーとしては、岡本さんまだまだ余裕がないんだから、先に打ち合わせして教えといてやれという気持ちです。
可能な限りさわやかな口調で「となりの客はよく柿食う客だ」と語る岡本さんの演技と意外とマジで(?)演技指導をする子安さんは、いろんな意味で必聴!
ところでこの会話。
子安さん:ツンデレじゃないよ俺は!
岡本さん:(前略)でもでもボクはツンデレの子安さんをちょっと期待して…
子安さん:うるさい、うるさい、うるさい、うるさい!ツンデレじゃない俺は!
思わず「…シャナ?」とツッコミそうになりました。今回ややぐだぐだだったので、次回もちなおせばいいなあ。
ペルソナラジオ第3・4回感想
3回目からはCMが増えてます。ちょっと疲れたので感想は控えます。
ちなみに第3回は早朝収録の設定(「れいこー!!」)、第4回はハワイから放送(「ジェニファー!!」)という設定。
ペルソナラジオ第5回感想
めぐみ役の阿澄佳奈さんゲスト。今回はベルギーからおおくりしてますという設定。
子安さん岡本さんトークはいつものようにぐだぐだ気味ですが、阿澄さんとのやりとりはまだキビキビしてていいかんじ。ペルソナ覚醒コーナーの阿澄さんのニャーもかわいかったし。
バレンタインということでチョコをもらったりといろいろありましたが、若い二人相手に子安さんのおっさんトークという回でした。
ペルソナラジオ第6回感想
今回は教育番組っぽいパーソナリティで放送してます。子安さんの教育番組のアナウンサーのイメージはアレなの?誇張も入ってますが、イマイチ落ち着きのないしゃべりだなー。慇懃なしゃべりがあやしいセールスマンみたいでした。
オープニング・トークが7話まですすんだアニメ「ペルソナ -トリニティ・ソウル-」のこと。
「強いられた結合」というサブタイトルに関する感想を子安さんに強要する岡本さん。ちょっと強引です。7話「署長が消えた日」の諒のことを子安さんが語ってます。「かわいらしかった」とかいろいろ言ってますね。
「S or M ?」の固定観念ネタは面白かったです。岡本さんGood job !
ペルソナラジオ第7回感想
今回はネコ・ワールド。ネコ語が飛び交う中、ゲスト:喜多修平さん。うわーどうするのコレ、と思ったら喜多修平さんが意外と達者な人でした。ペルソナ覚醒コーナーでも「(サザエさんの)タラちゃん風に」という課題をかなり上手くこなしてました。
関西の人が全員芸達者というわけではないので、器用な人だなーと感心。トークもちゃんとネコ言葉でしゃべってるし。 ノリがいいというほどでもないけれど、使いにくい言葉でもトークが自然体。おかげで今回はトークがとても楽しかったですよ。
番組中に主題歌「Breakin' through」も聞けてちょっとお得なかんじでした。
ペルソナラジオ第8回感想
今回は犬ワールド。語尾にワンがついてます。「柴犬に似ているよね」と言われたことがあるという岡本さん。それってどうなのよ、と心でツッコミ。
放送されたアニメ各回を振り返るオープニングトークで、諒が活躍したクマ回6話の事より温泉回7話にくいつく子安さん。おっさんだ…「お尻好きにはたまらない」「お風呂のシーン見れたからいい」とか言ってます。
それに対して「オレ拓朗の方ばっかり見てました、笑っちゃって」という岡本さんに、「お前はそっち系か」とつれない一言。うーん、かみ合わないな、この二人。
最近ペルソナ覚醒コーナーにでてくるセリフにオチがついてます。「日帰りなんていわないで、二泊三日くらいしようぜ。レンタルビデオ」。だれよ、こんなセリフ考えたの。笑ったけど。
恋人と話すときに甘いセリフというか、いつもと違うしゃべり方になるか? という話で、子安さんが「ノブはどーなんだ!? 」と強くふると岡本さんはあっさり「ボクはないワン(犬語だから)」。子安さんは「ニャー派」と白状。素で驚く岡本さん。
なるほど子安さんの先に岡本さんにふったのは、岡本さんに「ボクは~(かくかくしかじか)」といわせようとしてたのね。で、後から自分が言いだしやすい雰囲気を作ろうとしてたと。しかしこれもかみ合わないのでした。
ペルソナラジオ第9回感想
冒頭からいきなりCM。どんどん増えていくCM。
今回はネズミワールド。せまいところからというオプション付。ひそひそしゃべりつつ、語尾にチューがついてます。なんだかイマイチでチュー。
ゲストは叶鳴役の中原麻衣さん。中原さんの「チュー」というセリフに妙に喜ぶ子安さん。岡本さんに「お前も結構妄想族だな」なんていえる立場じゃありません。
なんだかいつもより下ネタ多めかも。
ペルソナラジオ第10回感想
今回は南極からという設定。
CM…そういえば、メディアプレイヤーに「株式会社ブシロード」という表示が。前からあったっけ? スポンサー決定?
オープニングトークでアニメ11話に関してしゃべっていますが、子安さんはもしかして一人で別録り? 以前も「オレがいないときの話でしょ」みたいなことを言って、気になっていたのですが。学園内の話だから、役柄的に「(諒が)いない」なのか「(子安さんが)アフレコに参加していない」なのか、ちょっと気になってます。
でも11話は諒が出てくるシーンはそこそこあったから、みんなといっしょにアフレコしてるんじゃないかと思ってたんですけど。
子安さんの口から「計算マコちゃん系」という言葉が。スマスマ見てたのね、子安さん。そんな時間にはテレビ見てないんじゃないかと思ってました。
ペルソナラジオ第11回感想
今回はキラウエア火山からという設定。
ゲストは榊葉拓朗役の田坂秀樹さん。
男三人ですが、妙なノリです。聞いていて面白かったけど、どこがと聞かれると「ココが! 」といえるような突出した部分がなかったような…。
しいて言うなら、岡本さんが「田坂さんに聞きたかったこと」が「なぜ、今このラジオでそれを聞く? 」とツッコミたくなることでした。やっぱりB型はよくわからない…。
まあ内輪ネタが面白かったかな。
ペルソナラジオ第12回感想
今回はうそつきの国からという設定。エイプリルフールネタですね。最終回は「裸で宇宙飛びますよ」とか言いたい放題です、子安さん。それはイデオンだってば。
13話の子安さん、マイクの前で立ちくらみだったとか。あの叫び3回もやらされたそうな。これはたぶんホント…かな?
ブラジャーネタに笑いました。ウソの国でさえ「なし」ってのが。そういう話は聞くけど、一般的じゃないよねー。
今回やたらオパーイを連発する子安さんを抑えきれない岡本さんでした。
子安さん:いやらしい、お前達兄弟は
岡本さん:かわいらしくて、ほほえましくていいじゃないですか
子安さん:オレがあんまり家に帰らないものだから、お前ら二人で何やってんだよ(以下略)
子安さん:だからオレはな、タバスコとかかけて辛いものに走っちゃったんだよ
こんなところで、諒のプロフィール「好きな調味料:タバスコ」ネタが!ニュータイプロマンスや電撃ガールズサイドを読んでないとわからないですよ。
子安さん:洵君にエプロンとかつけさせてさ、何たくらんでんの(中略)最悪だよ
あんまりそっち系のネタふりはやめてくださいよー、子安さん。
ペルソナラジオ第13回感想
今回は潮干狩りという設定。しかし今回は、東京国際アニメフェア2008 in 東京ビッグサイトで公開録音。子安さんは進行もまかされているので、いつもより真面目…というか、ややテンパってます。テンションあげあげ。
洵役の沢城みゆきさんが登場!! 結祈と洵の役作りの話がいろいろ聞けました。
役作りはわりと声優さんまかせなんですね。もっと監督さんや音響監督さんから指示がでてるのだと思ってました。沢城さんは中堅だし、子安さんはベテラン。このクラスになるとある程度任されているのかも。
洵と結祈の声の演技で、子安さんと沢城さんが熱いトークを交わしている中、岡本さんの一言。
岡本さん:すごいですね、二人とも。ボクは普通に「お兄ちゃん」の「お」がついてたら…と
沢城さん:文言の問題なんだね
子安さん:お前、考えなさすぎなんだよ!! 俺達すんごい話し合いしてんの、知ってる!? 隣同士だって、あれ口説いてるわけじゃないからね!
岡本さん、かわいいなー。ベテランの円熟、中堅の経験&熱意。太刀打ちする若手の武器は若さかな。
若いうちは若いことがハンデにしか思えないかもしれないけど、若いうちしかできない演技もあります。経験がジャマになるってやつね。がんばれ、岡本さん。
子安さん:沢城はね、ほんと理論派だから
沢城さんは演技についてかなり子安さんと議論してるようです。角っこにおいやって…って、がんばってるんだなー。声の演技について、子安さんと沢城さんのイメージはわりと違うのだとか。すりあわせで熱い話し合いになるみたいですね。
ペルソナラジオ第14回感想
あ、冒頭のヴァイスシュバルツのCMが消えてるー。スポンサー撤退?
今回は大草原からの設定。
視聴者からのお便り。「朱に染まる雪原」の、諒と慎の墓地のシーンの話がでてきたところで
子安さん:あれ、ホントによかったなー、俺
自画自賛!? 子安さんは俺様キャラですねー。ピンチのときに「スーパーくま」として登場って…ライオンさん(ふたつのスピカの)かいっ、といいたい。あれもCV:子安さんだもんね。
子安さん:あの後思った。お前は気がきく、と(中略)いじめてオーラなのかと(以下略)
せっかくのほめ言葉!?…と思ったらその後がよくない。そんなことでほめられても。年の差コンビはつらいね。何でほめられたか気になる人は、ラジオを聞いて自分で確認しましょう。
ペルソナ覚醒コーナーは「俺はお兄ちゃんが大好きだ(びっくりした織田信長のように)」。なんだそりゃ。だんだんアレな方向に進んでる気がして、不安な気持ちです。
ペルソナラジオ第17回感想
15、16回は疲れてたので聞きませんでした。というわけで17回の感想。
ふてくされた国から…のはずでしたが、5月5日は子安さんの誕生日なので、サプライズ・バースデーパーティに変更。子安さんにもナイショだったとか。
拓朗役の田坂秀樹さんがお祝いにかけつけてきました。話を聞いてると田坂さんはいい人だなー。
サイトに上がっていたバースデーケーキの写真。「Happy Birthday ♡子安さん♡」がいいですね。
いつもよりほのぼのトーク気味でした。
子安さんの「びっくりすると泣きそうになる」って、なんかわかるようなわからないような。
田坂さんに「何でお前ここにいるんだよ」と絡む子安さん。
子安さん:どうせなら普通あすみんじゃねえの?なんで俺が田坂きて喜ぶんだよ?…喜ぶよ!
(しかしこのセリフ、田坂さん&岡本さんはスルー)
子安さん;流すな!! そこ!流すなよ!!
あいかわらずかみあわない3人ですね…。
目玉焼きの食べ方の話。岡本さんの話は相変わらず斜め上です。やっぱりB型。
「東京タワーレコード渋谷店」…岡本さん、そのイントネーションは「東京タワーレコード、渋谷店」に聞こえるんですけど。正しくは「東京・タワーレコード渋谷店」ね。若いから仕方がないのかもしれないけど、一般常識面でちょっと不安なんですよね、岡本さんは。
最後の提供読みで、子安さんの声のトーンがいつもと違うような。いつもはわりとクール系の声ですが、今回はやや熱い声に聞こえましたよ。
ペルソナラジオ第18回感想
今日のテーマは人に優しく。みなさんのおかげです、というかんじでやってました。
19話の拓朗のお父さん役は喜多村英梨さんだったそうな。そーだったんだ…。見てるとき全然気づきませんでしたよ。
今日のたとえ
子安さん:二次元怪獣ガバドンも三次元になったから
ウルトラマンくさい名前だ…と思ったら、ホントにウルトラマンに登場した怪獣でした。しかも初代。調べてみたら、ウルトラマン第15話「恐怖の宇宙線」に登場した怪獣だそうです。
子安さんの年相応といえばそうだけど、古い。そのたとえは若い人にわからないよね。
コーナーがややマンネリ気味なので、この手のわき道にそれたネタ話の方が印象に残ってます。
岡本さんの泡立つ緑茶のナゾとか。
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