「アニメーションノートno.10」のソウルイーター記事はカラー8ページ(表紙ページ含む)。背景美術、コンセプトデザインがメインなので、キャラクターデザインや絵コンテを期待していた人は残念。
大きめに絵が載ってるから、量的にもちょっと物足りないですね。
中村典史美術監督インタビュー+美術(デスシティ)、荒牧伸治コンセプトデザイン・インタビュー+デザイン画(デスシティ、死武専の全景ほか)、五十嵐卓哉監督インタビューと机周りの写真(笑)など。
「アニメーションノートno.10」の他の特集記事と比べるとちょっと見劣りするのは否めません。
「ソウルイーター」目当てだけだと…ツライかなーと思いますよ。
アニメーションノートno.10の他の記事については、リンク先にまとめてありますよ。
- タイトル:アニメーションノート no.10 (2008) (10) (SEIBUNDO Mook)
- 出版社・発売時期:誠文堂新光社(2008-06)
- ページ数:135
- 総合評価:
内容紹介
- アニメーションノートno.10「特集:ベテランの本気」
本全体の評価は4ですが、ソウルイーター特集だけを見ると…2くらい? ちょっと内容薄いのでー。
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